水冷服のその後と気になる商品 ― 2017/06/25 21:06
どうもです。
水冷服を作ってみたわけですが、その後意外なことに氷水を入れる容器の省スペース、大容量化にこぎ着けました。
きっかけは久々にブルース・リーの「燃えよドラゴン」を見まして。
水に形はない、どんな形にも成れるというあれです。
その結果行き着いたのがダイソーの小さなクールバックをそのまんま容器に使うというアイデアでした。これによりどんな体制になっても水中ポンプが水を送ってくれます。
氷もやはりダイソーで売っているペタンコ水筒を使用することにより氷1Lの大容量化。
しかし真価を発揮するのは夜の寝苦しいときに使うのがよいです。
コールマンのクーラートートにふんだんに氷を入れて使うと朝までひんやり良い気持ちです。これはマジ快適です。
それはそれとして人間行き詰まったら「燃えよドラゴン」か「ガールズアンドパンツァー劇場版」で大概のことは何とかなるかもです。すみません、言い過ぎました。後悔はしてませんが。
久々にガラス関係の道具の紹介です。
此方の商品をご存じの方おりますでしょうか?もしくは既に使用している方とか。
此方オーストラリアの商品になります。何故にワグテールといい、オーストラリアの方はスクイジにこうも情熱を持つのでしょうか?この商品、専用のゴムを使うのですが4面つまりQuad。表、裏。ひっくり返して表、裏と4回使えるのが売りの新発想。
最初この商品名を見たときはスクイジの二枚切りと思って「何それ欲しい!」と思った物です。たまたまホームセンターで二枚切りのシリコン性ゴム使用した洗車道具見ていたので。
この商品を扱っているオーストラリアのお店を見て回っているのですが、何処も日本への配送は行っていません。ebayでも見つけたのですが、やはり日本には送ってくれませんでした。ゴムのパフォーマンスが良さそうなので、一度は使ってみたいです。道具マニアとしては何とか手に入れたい物です。
ではでは本日はこれぐらいで。また近いうちに。いっつあ くーるじゃぱん!!
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