先日の補足2017/06/05 20:33

どもです。
先日の補足です。

いわゆる国際規格はないけれど、実務レベルではどうしているかというと、ドイツ以外は、いずれかのロープ講習をクリアしていれば仕事は出来るようになっているらしいです。もちろん条件は色々あるのでしょうが。

車で言うところの国際免許のような考え方かと。
民間ベースだったら、十分これでよい気もします。


先日米国産の下降機の件ですが、こちらの商品をすっかり忘れておりました。なんというか、一目見てつかえね-感がすごくてすっかり忘れておりました。愛しのDBIですが。

DBI Sala NoWorries Double Stop Descender
https://www.gmesupply.com/dbi-sala-8700079-noworries-double-stop-descender-choose-rope-size

宝くじでも当たったら、買おうと思っていたのですが当たらないので。
Heightec Prism Descenderと並んで今一の印象はぬぐえません。
イヤ、本当はすごい商品かも知れませんが。

今回はこれだけです。

現在久々に工作をしております。
明日、使える物になるか確定しますのでこちらで報告できればよいのですが。

それでは、お付き合いありがとうございました。
ではであh。

2017年以降を大胆予想!!2017/05/20 21:10

どうも。毎度ご無沙汰しております。

下降機のまとめを書き始めたら、道具の再検証を含めて膨大になってしまいました。なので、とりあえず放置で。

後、すごい気になったのが米国製のレバー式の下降機が見当たらないこと。これはどういうことなのか気になり始めまして、調べ始めたら土壷にはまったです。
CMCのMPD(MULTI-PUROPSE-DEVICE)位しか思い当たらない。
http://www.cmcrescue.com/equipment/mpd/
なんか情報持っている方いたら、教えて欲しいです。色々。

それだけだと、なんなので私お勧めの下降機とバックアップを紹介します。

下降機はKONG INDY EVO ライフラインにはCAMPのGOBURIN!!
異論は認めます。

次点でISCのD4。(今一番使ってます。)KONGのBACK-UP。異論は認めます。

とりあえずどちらも目的に合わせて二つぐらい持っておくのをお勧めいたします。いろんな意味で。

それはそれとして、今回は少ない情報で間違った結論に至ってみようという新企画。



2017年以降の高所作業の行く末を考える!!


最初に結論を言ってしまうと近いうちにロープによる高所作業の国際規格が来るのではないかという話というか妄想です。今回資料的な価値はないです。予防線張っておきます。

ロープ作業の高所作業において、未だ世界的には共通の規格、安全基準がないというのはずいぶん前に当ブログでも書きました。
有名なところだとイギリスのirata。米国のSPRAT。ドイツのFISAT。デンマークのPRATなどがあります。これ以外でもスウェーデン、フィンランド辺りにもなんかあったような気がする。

IRATA http://www.irata.org/
SPRAT http://sprat.org/ ここのページは何時も落ちてる気がする。
PRAT http://www.prat.cc/
FISAT https://www.fisat.com/fisat/frontpage/

これらはIRATA筆頭に1980年代以降に順次組織化されたみたいです。
何故に規格が乱立しているかというと、これも以前当ブログで書きましたが、単純に経済圏の確保という分かりやすい話になっております。

経済圏の話ですとTPPがそのまま適用されていれば自動的に日本は米国のSPRATが高所作業の基準になると、踏んでいたのですがトランプ大統領のせいでご破算になってしまいました。色々問題があった物ですが、一足飛びに日本の高所作業の安全性が増す可能性はあったのです。もちろん同じ理由で米国が日本の足場システムを導入する可能性も。流動的に活躍する労働者の安全という項目があったのですよ。

そこで、国際規格の話です。皆さんご存じの通り昨年英国がEU脱退を決めました。それに伴い米国との二国間協議が始まりました。実は近年英国、欧米の道具メーカーはこぞってNFPAの規格を積極的に取りに来ています。これも単純に商売の販路が広がるからです。ここまで来れば後は簡単です。業界大手の英国と米国が手を組めばそれは実質的な世界規格たり得るという話になるのでは。多分ドイツ、フランスは猛反対するでしょうが。

そんなわけで英国のEU脱退により国際規格設立待ったなし。
そして新しい名前はIRATAとSPRATを会わせて

splatter(スプラッタ!)

だと、いいなぁ。と、言うお話でした。これが言いたいだけ。

もっとも、国際規格が出来たとしてもし足場が前提の日本には関係ない話ですよ。とりあえず。


更新楽しみにしているという名のプレッシャーをあちらこちらで掛けられているので、今後も更新がんばります。
それでは本日はこれまで。お付き合いありがとうございました。

2016年度下降機のまとめ その22017/03/03 18:42

どうもです。久々に書いたブログは我ながら切れが無く遺憾です。

それはそれとして、かまやつひろしさんが亡くなられました。当ブログのタイトルは彼の歌の「ぶらぶら天国」からいただいております。当方、植木等シリーズなどが好きでしたのでそれのもじりで色々作っておりましたが、どれも今一。ふと出てきたのが「ぶらぶら天国」です。私自身もかまやつひろしさんの歌のタイトルというのを忘れていたのですが、これがしっくり来るので採用しました。ぶらぶらと天国を組み合わせた際の何とも言えない間抜け感がお気に入りです。

かまやつひろしさんのご冥福をお祈りします。

それはそれとして、前回ブログタイトルに偽りありですが、今回はちゃんと下降機の紹介を致します。まぁ、これもずいぶん前に用意していた物なのですが。

341EN 12841-C EN ロープ系1891タイプA EN10.5mm-11mm対応

イタリアのクライミングテクノロジー社の下降機です。こちらは現在より進化した
が出ておりますが、そちらは11mmのみ対応という思いきった仕様になっております。
sparrow

基本的な構造は変化していないので、それほど違いはないように思います。今回紹介するのはノーマルなスパローです。
特徴はダブルストップ機能付きレバー。セット時の落下防止機能。一番の特徴はロープを押さえつけるガイドクリップの存在でしょうか。(矢印部分)

こんなのが役に立つのかとも思いましたが、これが地味に良い仕事をします。ロープが暴れるのを押さえ、ロープのキンクも減らしてくれます。
sparrow 重さ540g
sparrow レバー側

使い勝手はトッテモ良いです。ほかの商品を使っている方でもすぐに違和感なく使いこなせる間口の広さが魅力かと。まぁ、今となっては実に普通に使えてよろしいです。
現在では日本での入手性も良いので選択肢としては大いに有りですが、ちょっと値段が高めです。

クライミングテクノロジーはクライミング、ワーク共に道具を一通りだしているので、こちらの会社だけで装備を揃えることも可能です。同じくイタリアのKONGともミラノの北に会社あるらしいので一度は訪問したいです。

余談ですがsparrow200を検索するとトップがCMCのオンラインショップ。米国のNFPAの規格は取ってないのに相変わらず米国はアバウトだな。

こちら(スパロー)は例によって蓮見氏にお借りしました。レビュー遅くなって申し訳ありませんでした。今後はがんばる。

それでは、今日はこんなところで勘弁してください。次回は今まで紹介した下降機をまとめようと思います。


2016年度下降機のまとめ その12017/02/25 21:19

すっかりブログの書き方を忘れてしまいました。
最近は脳内更新も回数が減る体たらくです。本日は本来だったら半年前に載せておくべき代物です。申し訳ありません。

以前も紹介しましたISCのD4。
現在一番のお気に入りの下降機ですが、これを作った方々が来ると言うことで伺いました。

2016年の7月のことです。神奈川県大和市にあります

レスキュー体験
レスキュー体験
箱一杯のISC商品 宝箱だよな。値段的にも。
箱一杯のISC
パンフとカラビナ
ISC カラビナ

D4の紹介、使い方。がっつりと商品に触れる機会で大変有意義な集まりでした。
私が持っているのは旧型。2016年からの新型はレバーの形状変化、カム部分の金属変更と、うらやましい限り。早く新型が欲しいのですが、旧型も丈夫すぎて全く持って目減りせず。

新旧D4

新旧 D4
D4は米国でもOEM販売が多く天下取りつつあるなぁ。

ISCの中の人がペツルに並々ならぬ対抗心を燃やして居り、すごいディスっていて、すごい好き。きっと一緒においしいビールが飲めると思いました。英語覚えないとなぁ。

それはそれとして、私の廻りもHigh Q jpann様でIRATAを取る人が増えております。私も4KTV購入を検討している場合じゃない!!と、思う日々です。

今日はリハビリと言うことでこのぐらいで勘弁してください。

あと コメント欄なのですが、あまりにもスパムが多いのでクイズ形式にさせていただきました。よろしくお願いします。



MOERMAN LIQUDATOR2.0を買う2016/11/21 19:14

ご無沙汰しております。
色々申し訳ありません。

本日はリハビリかねて短く行きます。

モアマン リックディターが新しくなりました!!

その名も「LIQUIDATOR 2.0
http://www.moermangroup.com/en-uk/liquidator-20-new-749.htm

LIQUIDATOR 2.0

諸々の問題をクリアしての、再登場!外れやすいことから評判が悪かった両端のクリップが大幅に改良されて通常の使い方では外れることがありません。

しかも今回は専用のシャンプーまで出て、更にパワーアップ!!端っこまでしっかり濡れる水持ちよいシャンプーです。こちらもいったんスクイジチャンネルにはめるとまず外れません。素晴らしいです。

2.0 シャンプー

更に更にハンドルクリップまで新作が来て、これがまた大変握り心地が良い代物で大変グッドです。

新型ハンドル
チャンネルはバネ式のクリップで挟む形になっております三段階に角度を変えられて、クリップはボタンで三カ所で固定できます。フリーにしてワグのようなカッパギも出来ます。色の統一感もあって、中々良い感じの商品に仕上がっております。

今回45cmでビックリするぐらい良い感じでカッパげるようになりました。



ですが、問題もそれなりにあります。
まず、新しいクリップですが外れなくなった代わりにスクイジを落とすと今までは吹っ飛んでいた両脇のクリップが・・・・・・・・・・・・割れます。
イヤ、使用初めて早々にポールでの作業中に落としまして、それはそれは綺麗に割れました.三つに。

今までのリックディッターを合わせて微妙な長さのスクイジチャンネルが増える増える。早い所両端のクリップの販売をして欲しいです。一応モアマン米国支店には要望送ってみました。

新しいハンドルも問題あります。
握り心地は歴代ハンドルでもトップだと思うのですが、ギミックが増えた分シャンプーまで装着しての使用だと、重いです。すごい重い。
ワグスリムの三倍くらい重く感じる。
私の手首は既に限界です。先ほどワグのように使えると書きましたが、なんというか腰が無くてワグに比べて明らかに踏ん張りが足りません。

そんなわけで新生モアマンはモアマン大好きな人にはお勧めしますけど、リスクが微妙ですので万人にはお勧めできない商品となっております。
ま 良い商品ですよ。うん。

今回はこんなところで勘弁して置いてやるぜ!更新がんばります。
ではでは、本日もありがとうございました。

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